こんにちは😃
お元気ですか?
今回は、スペーシアカスタムの全車速追従式ACCについて、話したいと思います。
富士山🗻🗻🗻と愛車
↓↓↓
ACCは、絶対に「全車速追従式」をお勧め!
全車速追従式なら止まるまで追従します。スペーシアなら止まってから2秒なら、アクセル踏まないで再び走り出します。
私が、全車速追従式ACCを初めて体験したのは、2016年式ゴルフRでした。
非常に便利な装備で、特に有料道路で長距離を走る時は疲労軽減に貢献する機能です。
ゴルフは0キロ〜160キロまで追従(設定は30キロ以上)し、停止まで行うACCで、車線逸脱お知らせ機能(ハンドルを押し戻す)も付いてました。
高速道路、有料道路では大体利用してました。
同じくスペーシアカスタムにも全車速追従式ACCが付いていて、やはり便利です。
軽自動車を含めて、買い替えのポイントは、「全車速追従式ACC」が装備されてるかどうかで、購入に際しこれが装備されてる4WDで、カローラスポーツ、スイフトハイブリッド、NBOX、タントカスタム、EK、ルークス等とで迷いました。
スペーシアカスタムでは、ACCは0キロ〜110キロまで追従します。最初の設定は40キロ以上です。
燃費の良い走りにも貢献しますし、疲労軽減は言うまでもありません。
今では、軽自動車でも長距離ドライブは普通に大丈夫になりました。
軽自動車旅YouTuberも沢山いらっしゃいますね。^_^
ゴルフの場合、前方遠くで止まってる車に対してはACCが効かないのですが、スペーシアカスタムでは、前方遠くでも、前車が止まっていればスペーシアも止まってくれます。ゴルフのACCより進化していて、これがかなり嬉しいです。
日立オートモーティブ社製で、スバルアイサイトに近いレベルだと思います。
いかがでしょうか、スペーシアでなくとも、全車速追従式ACCはお勧めです。
むしろ、全車速追従式ACCは必須装備!!!
スペーシアでは、できればオートブレーキホールドまで装備されていれば完璧でしたが、値段からしたら仕方ないでしょうね。
それでは、また次回のブログを、楽しみにしていてくださいね、画像多めでいきます😀
■はてなブログユーザーの方は読者登録できます
↓のボタンをクリックしてブログ仲間になれたら非常に嬉しいです!!😃😄
(id:takkky31227) takasanのブログ
☆軽自動車の低燃費と、ハイブリッドの静かなstop and go 、軽自動車もハイブリッドがお勧めです^_^